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"NEW BLOOD & BROTHERS TOUR 2003"

「小坂忠&NEW BLOOD TOUR」を終えて


T:「ツアーお疲れさまでした。若いメンバーとの旅はどうでした?」

忠:「実に楽しかったよ。みんないい連中だった。」

T:「音楽は世代を超えたコミニケーションと言っていましたが・・・」

忠:「本当にそう思ったんだよ。僕が20代の頃、30も年上の人と一緒に音楽やるなんて想像もしなかったよ。」

T:「時代が変わったんですね」

忠:「日本のポップスが成熟と言う時代に入ったという事なんだと思う。」

T:「若いミュージシャンはどうでした?」

忠:「うん。みんなそれぞれがいいカラーをもっていたね。高野君は自分は中間管理職だと言っていたけど、本当に僕とSBD(スーパーバタードッグ)の間をうまく繋いでくれたし、いい存在感を持ってるね。堂島君は若さを全面に出した雨男だったし、SBDの連中はバンドだった。そう、久しぶりにバンドを楽しませてもらったよ。スタジオミュージシャンが多い中であのバンドの雰囲気は貴重だね。原点だよ。」

T:「じゃあ、結構楽しまれたみたいですね」

忠:「そうさ。音楽やってて本当によかったよ。東京から始まって名古屋・大阪・広島・福岡と後半は4連ちゃんできつかったけど、内容的には良くなっていったと思うんだ。もう一度東京で締めくくりたかったなあ。メンバーの名前もようやく覚えたことだし」

T:「ツアー中のエピソードなど聞かせてください」

忠:「ずーっと雨だったんだけど、最後の福岡だけは晴れたんだ。その日は広島から移動だったんだけど堂島君が集合時間に遅れたの、それで雨男は彼だと言うことになったんだ。」

T:「最後に、来てくださった方に一言」

忠:「ありがとう。次はいつになるか分からないけどその時にはまた一緒に楽しもうね。」







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